少林寺拳法を通して、心身の練磨をしませんか。

令和7年度修練予定日時
・月曜日 小学生:18時30分〜19時30分
・水曜日 小学生&一般:19時30分〜20時30分
・土曜日 小学生:14時00分〜15時00分/一般:15時00分〜16時30分
原則祝日は休み、季節毎で長期休み、行事等で休みがあります。

心身ともに強く、健全でありたい。
ようこそ!金剛禅総本山少林寺 東京日本橋道院ホームページへ
東京日本橋道院は、中央区日本橋浜町に令和4年に新しく開設された少林寺拳法の道場です。

  • 少林寺拳法に興味がある
  • 突き蹴りだけでなく投げや関節技も習いたい
  • 華麗な技を身につけて女子の護身に活かしたい
  • 歳を重ねても武道の大会に出場してみたい

ぜひ!一度見学や体験にお越しください。

見学・体験についての詳細はこちら

お待ちしています。合掌。
道院長 藤原豊樹

少林寺拳法とは

少林寺拳法は、1947年、日本において宗道臣(そう どうしん)によって創始した日本の武道です。
技法には、突き・蹴りなどに対し、受け・捌きから当身で反撃する「剛法」と、手首を握る、衣服を掴むなどに対して、抜き・投げ・固めなどで反撃する「柔法」があります。したがって、力のある男性だけでなく、女性や子供でも、剛法と柔法を巧みに組み合わせて最小限の力で最大限の護身としての効果を発揮することができます。

少林寺拳法は、柔道・剣道・弓道・相撲・空手道・合気道・なぎなた・銃剣道と並んで日本武道団体の一つです。武道だけの側面ではなく、本来の目的は社会に役立つ人づくりを目指し「教え」「技法」「教育システム」の体系として創始された宗門の行でもあります。
自分の身体と心を養いながら、他人とともに助け合い、幸せに生きることを説く「教え」と、自身の成長を実感し、パートナーとともに上達を楽しむ「技法」、そしてその教えと技法を遊離させず相乗的に人間力を養うための「教育システム」が一体となっています。

人間は、生まれながらにして、どのようにも成長していける可能性を秘めています。少林寺拳法はその可能性を信じて自分を高め続けられる人、周囲の人々と協力して物心両面にわたって豊かな社会を築くために行動できる人を育てています。

東京日本橋道院

アクセス

住所 東京都中央区日本橋浜町2丁目
最寄り駅 浜町駅A2出口 徒歩1分/人形町駅A2出口 徒歩7分/水天宮前駅5番出口 徒歩8分

修練スケジュール

東京日本橋道院では、以下のスケジュールで修練をおこなっております。

  • 月曜日 小学生の部:18時30分〜19時30分
  • 水曜日 小学生&一般の部:19時30分〜20時30分
  • 土曜日 小学生の部:14時00分〜15時00分・一般の部:15時00分〜16時30分

費用等について

入門等に関する費用については金剛禅総本山に直接納めて頂きます。

初期費用

入門香資 3,000円(初回のみ。読本、修行科目表、教典等含む)

信徒会費 7,000円(年間)

毎月の費用

信徒香資(お布施)1口500円~

※金剛禅の活動を支える布施として、門信徒の申し合わせによる金額を受納します。
見学される時に説明いたします。また施設・防具・スポーツ保険等については別途になります。
※入門香資・信徒会費・信徒香資は、金剛禅総本山少林寺に直接納付。

道院長 藤原 豊樹 (TOYOKI FUJIWARA)

東京日本橋道院長【510期・武階:五段 法階:正拳士・僧階:中導師】
1975年、兵庫県神戸市生まれの乙女座

少林寺拳法の実績などは→道院長プロフィールにて